ジェファーソン B キャレオン
KDDIフィリピンで4年勤務した後、KDDIグループで働き続けることを決め、今もKDDIシンガポールで働いています。
私はKDDIフィリピンや、KDDIシンガポール、そしてそのほかの東南アジア地域でも、経験やスキルを生かし、さらに仕事の幅を広げることができています。
私たちのスタッフは様々な文化的背景を抱える多国籍メンバーで構成されています。この環境においてKDDIのビジネスに付加価値を与え、”お客様満足”の実現に向けて同僚と一緒に取り組むことは、私にとって大きな挑戦であり、チャレンジとなっています。
茅野春菜
KDDI(Japan)で5年勤務した後、KDDIシンガポールで働いています。KDDIシンガポールは人種のるつぼであり、多様な英語が飛び交い、働き方もさまざまです。まだまだ小さな規模ではありますが、会社を大きくしようという気概があり、新しいことに積極的に挑戦できる環境にあります。
この変化のなかで、日本体質の会社の良さも残しつつ、どこまでグローバル化できるか。この大きな課題に対し、フラットな文化的背景を持つシンガポールで挑戦していければと思います。そしてもちろん、会社と一緒に、自分自身も成長させていきたいと思います。