KDDI シンガポールは、固定通信からモバイル通信にいたるまで、あらゆる通信サービスを
総合的にご提供するKDDI株式会社の100％子会社です。 KDDIグループの東南アジア統括拠点として、シンガポールをはじめ、
同地域において事業を展開されているお客様へ、各地域の特色を捉えた、グローバルかつローカルな視点で通信の総合的なソリューションサービスをご提供しております。
国際ネットワークサービスから、お客様のオフィス内のLAN、PC１台のご提供まで幅広くお客様のご要望に合わせた、きめの細やかなサービスを取り揃えております。
会社案内
| 社名 | KDDIシンガポール (KDDI Singapore Pte Ltd) |
|---|---|
| 設立 | 1989年9月28日 (KDDIシンガポール事務所設立：1961年) |
| 事業内容 | 電気通信事業（通信設備ベース免許保有） |
| 代表者 | 太田 直彦 (Managing Director) |
| 株主 | KDDI株式会社 持分100% |
| 資本金 | SGD 10,254,537 |
| 所在地 | 105 Cecil Street, #13-01 The Octagon Singapore 069534 |
| T E L | +65-6220-7001 |
| F A X | +65-6223-9161 |
| 社員数 | 80名(2013年9月現在) |
事業内容
ＫＤＤＩシンガポールは、2002年8月に日本企業として初めて、通信事業ライセンスＦＢＯ(*)を取得し、シンガポールで国際ネットワークサービスを提供しています。
| (*)ＦＢＯ・・・ Facilities Based Operator License: 日本の第1種電気通信事業者免許に相当 | |
|---|---|
| 1) 国際ネットワーク事業 |
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| 2) ICTソリューション事業 |
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| 3) データセンター事業 |
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| 4) インターネット事業 | |
| 会社概要 |
|---|
パートナー企業
KDDIシンガポールは以下の企業と連携してビジネスをすすめていきます。
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グローバルサインは、1996年に設立された第三者認証局です。 日本を本社とし、シンガポール、中華人民共和国、イギリス、アメリカ、ベルギーに拠点を持つ国際企業グループであり、2000万枚以上の電子証明書発行実績があります。WebTrust規準を満たしたルート認証局であるグローバルサインは、代表的なウェブブラウザ、メールクライアントに「信頼されたルート証明機関」として登録されています。SSLサーバ証明書のほかコードサイニング証明書、PDF文書署名用証明書、クライアント証明書など様々な電子証明書を取り扱う電子証明書業界のリーディングカンパニーです。 |
沿革
| 1961年1月 | ＫＤＤシンガポール駐在事務所開設 |
| 1989年9月 | ＫＤＤ関連会社 Telecomet International Singapore Pte Ltd (TIS) 設立 |
| 1997年3月 | ＴＩＳがＫＤＤシンガポール駐在事務所と統合し、KDD Telecomet Singapore Pte Ltd (KTS) に社名変更 |
| 2000年10月 | 日本においてKDD、DDIおよびIDOが合併し“KDDI ”が誕生 |
| 2001年1月 | KTSがKDDI Singapore Pte Ltd（KDDI シンガポール）に社名変更 |
| 2002年8月 | 日系企業初の通信設備ベース免許(Facilities Based Operator License)の取得 |
| 2006年7月 | KDDIシンガポール インド駐在員事務所開設 |
| 2007年9月 | KDDI India Private Limited を設立 |
| 2009年1月 | KDDI シンガポール ドバイ支店を設立 |
KDDIシンガポールへのアクセス
最寄駅からのアクセス
- MRTラッフルズプレイス駅より徒歩7分
- MRTタンジョン・パガー駅より徒歩7分
- MRTチャイナータウン駅より徒歩で約10分
